「新電力っていっぱいあるけど、結局どこが安いの?」って迷っている方、多いですよね。
2026年現在、新電力会社は数百社以上あります。選ぶ基準がないと比較しきれないんですよね。この記事では信頼性と料金の両面でおすすめの新電力8社を紹介していきます。
世帯の人数や電気の使い方によって最適な電力会社は変わってくるので、自分に合った1社を見つけてみてくださいね。

- 新電力おすすめ8社の比較
- 使用量別のおすすめ
- 新電力を選ぶ際の注意点
- 乗り換えで注意すべきケース
- そもそも新電力とは?電気の品質はどこも同じ
- 料金以外で比べておきたい3つの視点
- 切り替えの流れをおさらい
- よくある質問(Q&A)
- Q. 新電力に乗り換えると停電しやすくなりますか?
- Q. 新電力が倒産したら電気は止まりますか?
- Q. オール電化住宅でも新電力に乗り換えられますか?
- Q. マンションでも新電力に切り替えられますか?
- Q. 新電力とは具体的にどんな会社ですか?
- Q. たくさんありすぎて選べません。何から絞ればいいですか?
- Q. 支払い方法は選べますか?
- Q. 乗り換えで停電しやすくなったりしませんか?
- Q. 電気の使用量が少なくてもメリットはありますか?
- Q. 新電力に切り替えると請求はどう変わりますか?
- Q. 数百社もある中で、大手系と新興系はどちらが安心ですか?
- Q. 乗り換え後にサポートが必要になったらどうすればいいですか?
- 契約後に見直したいチェックポイント
- まとめ:自分の使用パターンに合った新電力を選ぼう
新電力おすすめ8社の比較
| 電力会社 | 基本料金 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 東京ガスの電気 | あり | ガスセット割、大手で安心 | ★★★★★ |
| Looopでんき | 0円 | 使った分だけ、30分単位の料金変動 | ★★★★ |
| CDエナジーダイレクト | あり | 豊富なプラン、ポイント還元 | ★★★★ |
| auでんき | あり | Pontaポイント最大5%還元 | ★★★★ |
| ENEOSでんき | あり | 2年契約で割引、ガソリン代割引 | ★★★★ |
| ソフトバンクでんき | あり | PayPayポイント還元 | ★★★ |
| 楽天でんき | 0円 | 楽天ポイント付与・利用可 | ★★★ |
| 大阪ガスの電気 | あり | 関西エリアでガスセット割 | ★★★★★ |
使用量別のおすすめ
一人暮らし(月200kWh以下)
基本料金0円の会社がおすすめです。使用量が少ないと基本料金の比重が大きくなるので、Looopでんきや楽天でんきが有利ですよ。
2〜3人世帯(月300〜400kWh)
セット割のある大手系がバランスが良いですね。東京ガスの電気やCDエナジーダイレクトが安定してお得です。
4人以上の世帯(月400kWh以上)
使用量が多い世帯は従量料金の単価が安いプランを選ぶのがポイントです。ENEOSでんきの2年契約割引や、CDエナジーのファミリープランが効果的ですよ。

新電力を選ぶ際の注意点
1. 倒産・撤退リスク
過去に経営悪化で撤退した新電力もあるんです。大手企業が母体の新電力を選ぶと安心ですよ。仮に撤退しても、最終的には地域の大手電力会社が引き受けるので停電にはなりません。
2. 解約金・違約金
一部の新電力は契約期間の縛りがある場合があります。乗り換えの自由度を重視するなら、解約金なしの会社を選びましょう。
3. 燃料費調整額
電気料金には燃料費調整額が含まれていて、燃料価格の変動で毎月変わるんです。新電力によって上限の有無が異なるので確認しておきましょう。
乗り換えで注意すべきケース
- オール電化住宅:深夜電力が安い専用プランが必要。新電力にはない場合も
- 太陽光発電あり:売電先との関係も確認が必要
- マンション一括受電:個別に乗り換えできないケースがある
新電力の比較はエネチェンジの料金シミュレーションが便利ですよ。電力自由化の仕組みは資源エネルギー庁で詳しく解説されています。電力に関するトラブルは国民生活センターにも相談できます。
そもそも新電力とは?電気の品質はどこも同じ
新電力とは、大手電力会社以外で電気の販売を手がける会社の総称です。「聞いたことのない会社で大丈夫かな」と不安に感じる方もいますが、送電網(電線)は地域の大手電力会社が共通で管理しているため、どの会社と契約しても届く電気の品質や停電のしにくさは変わりません。会社によって違うのは、電気そのものではなく「料金プラン」と「サービス」の部分なんですよ。
電気料金には使用量に応じた再生可能エネルギー発電促進賦課金(記事執筆時点で1kWhあたり4.18円)や燃料費調整額が上乗せされますが、これはどの会社でもかかる共通の費用です。だからこそ、比べるべきは基本料金と電力量料金の設計、そして各社ならではの特典ということになります。
新電力に乗り換えても、電気の質・停電のしにくさは大手と同じです。安心して料金とサービスの中身で選んで大丈夫ですよ。
料金以外で比べておきたい3つの視点
1. 燃料費調整額の上限があるか
燃料価格が高騰した局面では、燃料費調整額の上限を撤廃しているプランだと請求が大きく膨らむことがあります。上限の有無は毎月の安定感に直結するので、契約前に確認しておきたいポイントです。
2. 契約の縛りと解約金
2年契約などで割引を受けられる代わりに、途中解約で違約金が発生するプランもあります。ライフスタイルの変化で引っ越しの可能性がある方は、縛りのないプランを選んでおくと身軽ですよ。
3. 支払い方法とサポート体制
クレジットカードだけでなく口座振替に対応しているか、問い合わせ窓口が使いやすいかも、長く付き合ううえで意外と大切です。ポイント還元を重視する場合は、自分がよく使うポイント経済圏に合わせて選ぶと無駄がありません。
切り替えの流れをおさらい
新電力への切り替えは、思っているよりずっと簡単です。おおまかな流れは次のとおりです。
- 検針票やアプリで、直近の月間使用量(kWh)を確認する
- 比較サイトや各社サイトで料金シミュレーションを行う
- Webから申し込み(現在の会社への解約連絡は不要)
- スマートメーターならおおむね2〜4週間で切り替え完了、工事も立ち会いも不要
マンションで建物全体がまとめて電気を契約する「一括受電」を採用している場合や、オール電化の深夜割引プランを使っている場合は、個別の乗り換えでかえって不利になることがあります。管理組合や現在のプラン内容を先に確認しましょう。

よくある質問(Q&A)
Q. 新電力に乗り換えると停電しやすくなりますか?
いいえ、新電力に乗り換えても停電のリスクは変わりません。送電網は大手電力会社が管理しており、どの新電力を選んでも同じ送電線を使って電気が届きます。
Q. 新電力が倒産したら電気は止まりますか?
万が一新電力が倒産しても、地域の大手電力会社がセーフティネットとして電気を供給し続けます。すぐに停電することはないので安心してください。
Q. オール電化住宅でも新電力に乗り換えられますか?
乗り換え自体は可能ですが、オール電化向けの深夜電力が安いプランを提供している新電力は限られています。乗り換え前に現在のオール電化プランと比較して、本当にお得になるか確認しましょう。
Q. マンションでも新電力に切り替えられますか?
多くのマンションでは個別に電力会社を変更できます。ただし、マンション一括受電を採用している場合は個別の切り替えができないケースがあります。管理組合に確認してみてください。
Q. 新電力とは具体的にどんな会社ですか?
大手電力会社以外で電気の小売を手がける会社の総称です。ガス会社や通信会社、石油関連企業など母体はさまざまで、母体がしっかりした会社を選ぶと安心感があります。
Q. たくさんありすぎて選べません。何から絞ればいいですか?
まずは「燃料費調整額に上限があるか」「契約期間の縛りがないか」の2点で候補を絞り、その後に自分がよく使うポイントやセット割で決めると迷いにくくなります。
Q. 支払い方法は選べますか?
会社によってクレジットカードのみのところと、口座振替に対応しているところがあります。カードを持っていない場合や家計管理の都合がある方は、申し込み前に支払い方法を確認しておきましょう。
Q. 乗り換えで停電しやすくなったりしませんか?
なりません。送電網は地域の大手電力会社が一括して管理しているため、契約先を変えても電気の届き方は同じです。停電のしにくさは会社では変わらないと考えて大丈夫です。
Q. 電気の使用量が少なくてもメリットはありますか?
使用量が少ない家庭は、基本料金がゼロのプランを選ぶと固定費を抑えられる場合があります。金額の差は小さくても、続けば年間では意味のある節約につながります。
Q. 新電力に切り替えると請求はどう変わりますか?
多くの新電力ではWebのマイページやアプリで使用量と料金を確認できます。紙の検針票が届かなくなる会社もあるため、申し込み時に確認方法をチェックしておきましょう。支払いはクレジットカードや口座振替から選べる会社が一般的です。
Q. 数百社もある中で、大手系と新興系はどちらが安心ですか?
どちらにも良さがありますが、はじめての乗り換えで安心感を重視するなら、ガス会社や通信会社など母体のしっかりした新電力から検討すると選びやすいです。慣れてきたら、料金や特典で比べて選び直すこともできます。
Q. 乗り換え後にサポートが必要になったらどうすればいいですか?
契約先の電話窓口やチャット、マイページから問い合わせできます。停電など送電に関わるトラブルは、契約先ではなく地域の送配電会社が対応するため、緊急時の連絡先も申し込み時に確認しておくと安心です。
契約後に見直したいチェックポイント
新電力に切り替えたあとも、年に一度は料金プランを点検しておくと安心です。生活スタイルの変化で使用量が変わると、以前は合っていたプランが割高になっていることもあります。在宅時間や家族構成が変わったタイミングは、見直しの好機です。
会社によっては、電気の使用量をアプリやマイページで確認できます。毎月の推移を把握しておくと、料金改定や燃料費の変動があったときにも早めに気づけます。乗り換えは一度きりではなく、ライフステージに合わせて柔軟に選び直せるものだと考えておきましょう。
まとめ:自分の使用パターンに合った新電力を選ぼう
- 一人暮らしは基本料金0円の会社がお得
- ファミリー世帯はセット割のある大手系がおすすめ
- 市場連動型プランは価格変動リスクに注意
- 大手企業系の新電力なら撤退リスクが低い
- まずは料金シミュレーションで現在の料金と比較

※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。



